ブッドレアの剪定・花がら摘み

ブッドレア 開花 植物ガイド

ブッドレアは丈夫で育てやすい植物ですが、きれいな花を楽しむためには剪定が欠かせません。
花がら摘みを続けると、次々と花が咲きます。

この記事では、我が家で毎年行っている管理方法を紹介します。

ブッドレアは大きくなりすぎる?毎年の剪定で管理

ブッドレアは成長がとても早い植物です。
地植えでは毎年大きく枝を伸ばし、放っておくと数メートルにも育ちます。
そのため、我が家では毎年春に剪定しています。
十分なスペースがある庭なら問題ありませんが、小さな庭では剪定を前提に植えることをおすすめします。

ブッドレアの剪定方法

ブッドレア 剪定

冬の剪定について、我が家では、ここまで短く切ったことはありません。
樹形や庭全体とのバランスを見ながら、枝を整理する程度の剪定を続けています。
それでも毎年勢いよく枝を伸ばし、たくさんの花を咲かせています。
植物の勢いを考えると、神経質になり過ぎる必要はないと思います。

花がら摘みは頑張りたい作業

ブッドレアの管理で、私が一番おすすめしたいのが花がら摘みです。
咲き終わった花をそのままにしていても育ちますが、花がらを摘み取った方が、その後もよく花が咲くと感じています。
少し手間はかかりますが、その効果は十分あると思っています。

花がら摘みのコツ

花だけを切るのではなく、花のすぐ下にある枝分かれした部分まで切り戻しています。

【花がら摘みをする位置】

ブッドレア 剪定

この位置で切ると、次の花も咲きやすいです。

枝が折れないように混み合った枝も整理する

ブッドレアは丈夫ですが、枝は意外と折れやすい植物です。
そのため剪定では、混み合った枝も整理し、風通しのよい樹形を意識しています。

地植えと鉢植え、どちらがおすすめ?

どちらでも育てることはできます。
ただし、地植えは成長が早く、毎年大きくなります。
広い庭なら地植えがおすすめですが、スペースが限られる場合は鉢植えやコンパクト品種の方が管理しやすいでしょう。

我が家では地植えを基本に育てています。
大きく育つ品種は剪定しながら管理し、コンパクト品種も取り入れることで、植える場所に合わせて楽しんでいます。

我が家の管理はシンプル

行っていることは、それほど多くありません。

  • 春に剪定する
  • 咲き終わった花はできるだけ摘み取る
  • 混み合った枝を整理する

基本的にはこれだけです。
特別な肥料や難しい管理をしなくても、毎年元気に育ち、夏から秋まで庭を彩ってくれています。

まとめ

ブッドレアは丈夫で育てやすく、初心者にもおすすめできる花木です。
一方で、成長が早いため剪定は欠かせません。
また、我が家では花がら摘みを続けることで、長く花を楽しめています。
少し手をかけるだけで、美しい花とたくさんの蝶が楽しめるのも、ブッドレアならではの魅力だと思います。

ブッドレア シリーズ

実体験をもとにシリーズで詳しく紹介しています。
もっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

ブッドレア ガイド
ブッドレアの基本情報とおすすめ品種
ブッドレアを長年育てて分かったこと
・ブッドレアの剪定・花がら摘み(当記事)
ブッドレアを挿し木で増やしてみた

タイトルとURLをコピーしました