ミモザの成長記録|小さな苗が庭のシンボルツリーになるまで

植物ガイド

ミモザは成長が早いと言われますが、実際にはどのくらい大きくなるのでしょうか。

我が家では、ネットで購入した小さな苗から育て始めました。
植えた当初は想像もしていませんでしたが、今では第二ガーデン(擁壁の上にある庭)を代表するシンボルツリーになっています。

この記事では、植え付けから現在までの成長の様子を紹介します。

植え付けたのは小さな苗でした

我が家のミモザは、ネットで購入した小さな苗から育てました。

まずは植え付ける場所を決め、根鉢より一回り大きな穴を掘って植え付けの準備をしました。
ちなみに、穴の奥に映っている木は黄金マサキという常緑樹で別記事でご紹介します。

【2020年8月 ミモザの植え付け用の穴】
 深く掘り過ぎました(笑)

【2020年9月 ミモザ植え付け】
 当時は「大きくなるまで時間かかりそうだな」と思うほど小さな苗でした。

最初の1年はゆっくり成長

植え付けてから約1年間は、ゆっくり成長しました。

そして、幼木の頃は大雨の後に幹が前側へ傾いてしまいました。
そこで支柱で固定しながら育てました。

【2021年8月 ミモザ】

2〜3年目から一気に成長

ところが、2〜3年目になると様子が一変しました。
枝がどんどん伸び、毎年見違えるほど大きくなっていきました。
成長の早さには本当に驚きました。

【2022年3月 ミモザ】

【2022年7月 ミモザ】

【2023年9月 ミモザ】

今では第二ガーデンのシンボルツリー

現在は毎年6月頃に剪定しながら、約3mの高さを維持しています。
春になると庭いっぱいに黄金色の花を咲かせ、第二ガーデンの主役になっています。

【2024年3月 ミモザ】

毎年剪定しているので、この先も大きく変わらないと思っています

ミモザは放っておくともっと大きくなります。
しかし、我が家では毎年6月頃に剪定しているため、現在の約3m前後を維持しています。
放っておけばさらに大きく育つと思いますが、庭全体とのバランスを考え、これからも毎年強剪定を続けながら育てていく予定です。
この先10年後も、今とそれほど変わらない大きさで楽しめると思っています。
放っておけばさらに大きく育つと思いますが、庭全体とのバランスを考え、これからも毎年強剪定を続けながら育てていく予定です。

振り返って思うこと

ここまで育ててきて感じたことがいくつかあります。

まず、苗は小さいもので十分だということです。
我が家も小さな苗から始めましたが、数年で立派なシンボルツリーになりました。
大きな苗を選ばなくても十分楽しめると思います。  

成長が早いので、将来どのくらい大きくなるかを考えて植える場所を決めることをおすすめします。
現在も毎年剪定を続けていますが、それでも春には庭のシンボルツリーとして十分な存在感があります。
大きな苗を購入しなくても、小さな苗から育てる楽しさを十分味わえる庭木だと感じています。

ミモザは根を傷めると弱りやすいため、一度地植えすると植え替えは簡単ではありません。
さらに、ここまで成長しましたが、植え付け直後を除いて、ほぼ水やりはしていません。
肥料も植え付け時以外、一度も与えたことはありません。
それでも毎年元気に成長し、美しい花を咲かせています。

小さな苗だった頃を思い返すと、ここまで大きく育つとは本当に想像していませんでした。

まとめ

ミモザは、最初は小さな苗でも数年で庭の主役になるほど成長します。
植える場所だけは慎重に決める必要がありますが、その後は毎年6月頃に一度剪定する程度で、美しい姿を維持できます。
我が家ではこれからも毎年の成長を記録し、このページを更新していきます。(たぶん)

剪定後の様子は「ミモザの剪定方法と剪定記録」、実生苗の成長は「ミモザを種からプランターで育ててみた」をご覧ください。

ミモザシリーズ

 ミモザについてもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

 ① ミモザ ガイド
 ② ミモザの基本情報とおすすめ品種
 ③ ミモザを庭に植えて分かったこと
 ④ ミモザの剪定方法と剪定記録
 ⑤ ミモザの成長記録(当記事)
 ⑥ ミモザを種からプランターで育ててみた 

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