春になると、第二ガーデン(擁壁の上にある庭)ではミモザが満開になります。
庭を見た人も、まず目を向けるのは黄色い花を咲かせたミモザです。
でも、私の一番のお気に入りは、一年中庭を支えてくれている黄金マサキです。
派手な花は咲きません。
それでも「もう一度庭づくりをするとしても、迷わず黄金マサキを選ぶ」と言えるほど、大好きな植物です。
この記事では、黄金マサキの魅力を紹介するとともに、長年育てた実体験をもとにした関連記事もあわせて紹介します。
黄金マサキとは
黄金マサキは、黄金色と緑色の斑が美しい常緑樹です。
花を観賞する植物というよりも、一年を通して葉色を楽しむカラーリーフとして人気があります。
春だけでなく、夏・秋・冬も庭を明るく彩ってくれるため、生垣やシンボルツリーの脇役としても活躍します。
我が家でも、花よりも葉の美しさを楽しむ植物として育てています。
花は目立ちませんが、この黄金色の葉だけで一年中庭を明るくしてくれます。
詳しい特徴や金マサキとの違いは、関連記事「黄金マサキの品種と基本情報」で紹介しています。

第二ガーデンを支える「名脇役」
第二ガーデンには、ミモザやゴールデンモップなど、黄色や黄金色を楽しめる植物を多く植えています。
春はミモザやモッコウバラが主役になりますが、一年を通して庭の景観を支えているのは黄金マサキです。
常緑なので冬でも庭が寂しくならず、黄金色の葉が景色全体を明るく見せてくれます。
現在では第二ガーデンの「黄金」というテーマを象徴する植物になっていますが、そこに至るまでには長い年月がありました。
その経緯は「黄金マサキを生垣に選んだ理由」や「第二ガーデンガイド」で紹介します。
黄金マサキの魅力
長年育ててきて、特に魅力だと感じているのは次のような点です。
- 一年中美しい黄金色の葉を楽しめる
- 常緑なので景観が安定する
- 管理の手間が少ない
- 生垣として育てやすい
- 丈夫で長く楽しめる
もちろん、育てて初めて分かったこともたくさんありました。
「思ったより成長がゆっくりだったこと」や、「常緑樹でも葉は普通に落ちること」など、実際に育ててみないと分からなかったこともあります。
そうした実体験は「黄金マサキを長年育てて分かったこと」で詳しく紹介しています。
長年育てて「もっと好きになる植物」はそう多くありません。
黄金マサキは、私にとってそんな特別な存在です。
まとめ
黄金マサキは、華やかな花で楽しませてくれる植物ではありません。
しかし、一年中庭を明るく彩り、季節を問わず景観を支えてくれる、我が家にとって特別な存在です。たくさんの植物を育ててきましたが、それでも一番お気に入りなのは黄金マサキです。
雨上がりには、家の中から見える黄金色がいつもより鮮やかに見えます。
「やっぱりきれいだな」
そう思いながら庭を眺める時間は、私にとって小さな楽しみの一つです。
庭いっぱいに黄金マサキを植えたら、まるで黄金の海原のような景色になるのではないか。
そんなことを考えたこともあります。
少し大げさかもしれませんが、日本中に黄金マサキが広がり、本当に「黄金の国ジパング」のような景色になったら素敵だなぁ、なんて思ったりもします。
これからも、このお気に入りの植物と一緒に、第二ガーデンの成長を楽しんでいきたいと思います。
黄金マサキシリーズ
黄金マサキについては、実体験をもとにシリーズで詳しく紹介しています。
もっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
① 黄金マサキ ガイド(当記事)
② 黄金マサキの基本情報とマサキの品種
③ 黄金マサキを生垣に選んだ理由|成長・管理記録
④ 黄金マサキを長年育てて分かったこと
⑤ 黄金マサキを挿し木で増やしてみた


